昆布革命ブログ

再会!!昆布の女王!!

 

まいど!昆布おじさん喜多條です。
昆布について僕個人が責任を持って書いています!

夢が現実になった日のお話です。突然創業以来より可愛がっていただいている老舗昆布屋さんが、電話をしてこられました。
「喜多條さん わたしも今年で90歳になるし、後継ぎもいないので大好きやった昆布屋をやめようとおもっています。ご存知のように私のところで扱っている昆布は超一流品ばっかりです。そのことは問屋さんの喜多條さんがいちばんよく知っていはります。」
「そこで相談があります。私が大切にいた年代物の昆布を喜多條さんが一番信頼のできるお人に使ってもらうように仲介してくれませんか?」
「もちろん価格や諸々のことは全て喜多條さんにおまかせします。」
お元気なころは春先には珍しい山椒のつくだ煮やお菓子、そして秋の昆布の仕入れ時期には朝いちばんより会社に来られて夜まで、昆布の情報と商品の吟味をしておられました。最近10年くらいは足腰が弱られたそうで、ご本人がお越しになることはありませんでした。
僕が子供のころより可愛がってもらっているご主人ですから、飛んでいきたかったのですが早くよりお約束のあったフランス人の方々が来られる日で、息子の淳隆社長(きよたか)に引き取りに行かせました。
社長が相手のお店についてすぐに、とても興奮した声で電話がかかってきました!!
「お宝の山が積んである!尾札の一等から黒の元揃えまである!」
「大切にお預かりしてくるように!そしてご本人直接お会いしてきなさい。」
山のようにある昆布の中で一束だけ今は世の中に存在しない昆布があったらしい。
北海道・函館近辺は「真昆布」の宝庫です。「真昆布」といっても沢山の種類があります。
僕が昆布屋になった50年前の分類の仕方を書きますね!高単価から書いていきます。
天然白口浜・元揃え昆布
   
 
天然黒口浜・元揃え昆布
天然・本場折り昆布
天然・場違い昆布
天然・白口雑昆布
天然・黒口雑昆布
天然・がごめ昆布
当時はまだ養殖昆布の技術が開発されておらずに、全て天然昆布だけでしたし、今大人気の「がごめ昆布」は塩昆布(佃煮昆布)の増量材に使われるだけで最下級品でした。大きな時代の変化を感じます。
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上記の中で世の中から完全に無くなった種類の昆布があります。天然・黒口浜元揃え昆布がそうで、昆布自体はあるのですが仕立て方が元揃え昆布から、人件費がすごく節約でき少しでも廉価で消費者の方へ供給したいとの昆布生産者の方の想いで「天然・黒口浜長切り昆布」に形状を変えました。もちろん製造方法も少し変わりました。
つづく

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